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ポケモンブログ

【ローテ】リザYカニパンチ!【秋のローテチーム戦】

お久しぶりです。
ナノカさん・さこみんさんと共に『ROM、アカウント、人間性。みんななにか欠けてた。』というチームで参加し、3位という結果を残すことができました。
今回はその使用構築を紹介させていただきます。

3人1組、チーム内でのポケモンの被りはなしというルールです。


○使用パーティ


○構築経緯

組み始めはローテで使用したことがないメガシンカ枠であるメガリザードンYから。
チーム内の話合いでリザY+クレセリア+シザリガーが面白そうという案が出たため、それを軸に取り巻きを決めていきました。
リザYをメインとした際に障害となるガブボルトの並びに強く、追い風サポートもできることからエルフーンを採用。
地面枠はガブリアスをいただいてしまいました。ありがとう。
ラストは鋼枠ですが、ギルガルドジバコイルで悩み、ゴースト技の一貫性とトリルクチートへの対策としてギルガルドを選択して完成としました。


○個別紹介

f:id:kazunocopoke:20191015124354p:plainリザードンリザードナイトY
性格:控えめ
実数値:175(172)-*-112(108)-165(164)-107(12)-127(52)
メガ後:175-*-112-220-137-127
特性:猛火→日照り
火炎放射 / 大文字 / ソーラービーム / 気合玉

H-B:A特化メガガルーラの恩返し 最高乱数以外耐え
C:晴れ下大文字 H252水ロトムを確定2発ライン
S:耐久ベースのサンダー意識

HCベースのリザードンY。
7世代環境での活躍と、CSの耐久値の心許なさから耐久ベースの調整を使用しました。
追い風や凍える風からリザードンの一貫をとる動きを狙っていたため、素早さを削っている点に関しては使いづらいとは感じませんでした。


f:id:kazunocopoke:20191015125112p:plainクレセリア@オボンの実
性格:図太い
実数値:227(252)-*-189(252)-95-151(4)-105
特性:浮遊
サイコキネシス / 凍える風 / 月の光 / トリックルーム

晴れと相性が良いS操作役。
凍える風での低速サポートを目的として採用。
技構成は採用理由である凍える風と場持ちを良くする月の光は確定とし、詰め筋及び追い風対策としてトリックルームを採用しました。
残り1枠は最高打点としてのサイコキネシスですが、耐久ポケモンへの対策として毒々が良かったと思っています。
相手への圧力がないポケモンに仕上がってしまったため、後述のエルフーンを出す機会が多かったと感じています。


f:id:kazunocopoke:20191015125314p:plainシザリガー@こだわり鉢巻
性格:意地っ張り
実数値:159(164)-189(252)-105-*-75-87(92)
特性:適応力
クラブハンマー / アクアジェット / 叩き落とす / 噛み砕く

A:最大
S:追い風下 最速ガブリアス抜き抜き抜き
H:残り

裏のカニパンチエース。
シザリガーの特徴を最大限活かせるこだわり鉢巻を持たせ、追い風とトリックルーム両方扱える素早さ調整。
素早さはガブリアス抜きまでにしていますが、メガボーマンダを抜けるラインまで上げてもいいかもしれません。
技構成は基本の3つに噛み砕くを入れたもの。
常に安定した打点を見込める悪技のため重宝しました。


f:id:kazunocopoke:20191015125213p:plainエルフーン@気合いの襷
性格:臆病
実数値:135-*-105-129(252)-96(4)-184(252)
特性:悪戯心
ムーンフォース / エナジーボール / アンコール / 追い風

構築の潤滑油。
追い風での低速サポートと相手のガブボルトの牽制を担当してもらいました。
2度目の追い風や終盤のアンコールによる詰め筋を確保するため、一般的なCS気合いの襷型。
基本的にリザードンを雑めに使っていく構築であること・終盤はシザリガーの水技を選択する点から、日本晴れではなく水・地面への打点となるエナジーボールを採用しました。
このポケモンの行動回数・技選択が勝敗に直結すると考えており、終盤まで大事にすることを念頭にプレーしていました。


f:id:kazunocopoke:20191015125010p:plainガブリアス@ラムの実
性格:陽気
実数値:183-182(252)-115-*-106(4)-169(252)
特性:鮫肌
地震 / ドラゴンクロー / 瓦割り / 剣の舞

リザードンYと攻守のバランスが良い地面枠。
こだわり鉢巻の枠が決まっていたので、壁構築及び状態異常への対策として瓦割り+ラムの実での採用となりました。


f:id:kazunocopoke:20191015125417p:plainギルガルド@食べ残し
性格:控えめ
実数値:161(204)-49-170-112(252)-170-87(52)
特性:バトルスイッチ
シャドーボール / ラスターカノン / 身代わり / キングシールド

H:食べ残し回復量意識
A:個体値0 不一致イカサマを身代わりが耐える
C:最大
S:一般的なニンフィアを抜けるライン

火力重視なギルガルド
上記5匹でトリルクチートに対して非常に怪しいことから、身代わり残飯型での採用が決まりました。
先手の身代わりが強いと考えていたため素早さを伸ばしており、身代わりを残した状態であれば上からの行動もリスクを回避することができます。一方で攻撃技選択時の使いづらさも見受けられたので一長一短であったと感じます。
ボーマンダ入りとの対戦においては、この構築で飛行技半減はギルガルドしか存在しないため一貫を取られない立ち回りを意識しました。



○選出・立ち回り

f:id:kazunocopoke:20191027232158p:plain+f:id:kazunocopoke:20191027232212p:plain+f:id:kazunocopoke:20191027232229p:plainorf:id:kazunocopoke:20191027233158p:plain f:id:kazunocopoke:20191027232243p:plain

1番強い選出
エルフーンのタスキを盾に追い風から展開し、リザードンで雑に削っていきます。
耐久に回しているため雑に動かせるのが強み。
終盤はエルフーンで再展開し、シザリガーの一貫を狙って詰めていく流れです。


○今回の戦績

予選3-1
決勝2-0
チーム3位


○最後に

構築全体の反省としては、メガボーマンダ軸への怪しさです。
ローテ3強と言われるガルーラ・クチートに対してはそこそこ有利な構築だと思っていますが、ボーマンダに対して明確に有利な駒がいないので選出段階から非常に苦しめられました。
もう少し煮詰めればさらに強力な並びになると思っています。

チーム戦の総評としては、約1年ぶりにポケモンを触ったため構築の作成・対戦面のリハビリなど、チームメンバーにサポートしてもらいました。ありがとうございます。

単発の大会やオフへの参加は難しい場合が多いですが、今回のような長期の大会は参加しやすいので今後もお誘いいただけると嬉しいです。

最後に主催のしえるさん楽しい大会をありがとうございました。

では( ´ ▽ ` )